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演習問題 法令編

演習問題(法令編)

試験と同様に15問出題されます。6割以上で合格です。演習では8割を目指しましょう!!

※15問は全171問の中からランダムに出題されます。

乙4危険物取扱者 演習問題【法令編】

1 / 15

【問題】

製造所等の位置, 構造設備を変更する場合において完成検査を受ける前に当該製造所等を仮に使用するときの手続きで正しいものは次のうちどれか。

2 / 15

【問題】

貯蔵し、取扱う危険物の種類及び数量の多少にかかわらず、危険物保安監督者の必要な製造所等は次のうちどれか。

3 / 15

【問題】

市町村長等が製造所等の所有者等に修理、改造又は移転を命じることができるのは次のどれか。

4 / 15

【問題】

免状を亡失し、滅失し、汚損し又は破損した場合の再交付の申請で誤っているものは次のうちどれか。

5 / 15

【問題】

移動タンク貯蔵所に備付けておかなければならない書類に該当しないものは次のうちどれか。

6 / 15

【問題】

危険物の移送に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

7 / 15

【問題】

危険物取扱者免状に関して誤っているのは次のうちどれか。

 

8 / 15

【問題】

市町村長等が行う製造所等の使用停止命令の発令理由に該当しないものは次のうちどれか。

9 / 15

【問題】

第3種の消火設備に該当しないものは次のうちどれか。

10 / 15

【問題】

各種手続きで正しいものは次のうちどれか。

11 / 15

【問題】

法令上、警報設備を設置しなくてもよい製造所等は次のうちどれか。

12 / 15

【問題】

製造所等と建築物等の保安距離の組み合わせで正しいものは次のうちどれか。

13 / 15

【問題】

法令上、製造所等以外の場所において、指定数量以上の危険物を仮に貯蔵する場合の基準について正しいものは次のうちどれか。

 

14 / 15

【問題】

法令上、次のうち10日以内の制限があるものはどれか。

15 / 15

【問題】

危険物を運搬する場合、 日光の直射を避けるため遮光性の被覆で覆わなければならないものは次のうちどれか。

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全問集(法令編)

ひたすらに全問(171問)を解きたい人はこちら。この問題全部解れば「法令」は合格間違いなし!!他の分野(物理学・化学編、性質・消火編)を勉強しましょう。

全問集 【法令編】

1 / 171

【問題】

製造所等における危険物の取扱いに関する次の記述のうち正しいものはどれか。

2 / 171

【問題】

危険物の移送に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

3 / 171

【問題】

各種手続きについて誤っているは次のうちどれか。

4 / 171

【問題】

の4基の屋外貯蔵タンク(特殊液体危険物タンク以外のものを除く)を同一の防油堤内に設置 する場合、防油堤の最小限の容量として正しいものは次のうちどれか。

1号タンク:ガソリン・・・100㎘

2号タンク:灯油・・・200㎘

3号タンク:軽油・・・300㎘

4号タンク:重油・・・500㎘

5 / 171

【問題】

危険物を運搬する場合、原則として運搬容器及び外装容器の外部に行う表示事項として定められていないものは次のうちどれか。

6 / 171

【問題】

製造所等に設置する消火設備の所要単位を計算する方法として、誤っているものはどれか。

7 / 171

【問題】

製造所等の所有者等が市町村長等に届出なければならない場合として次のうち誤りはどれか。

8 / 171

【問題】

危険物取扱者免状に関する次の記述のうち誤っているものはどれか。

9 / 171

【問題】

危険物取扱者免状の書き換えまたは再交付について正しいものは次のうちどれか。

10 / 171

【問題】

製造所等に設置する消火設備の区分について、A~Eのうち誤っているものはいくつあるか。

A. スプリンクラー設備・・・第1種消火設備

B. 屋内消火栓設備・・・第2種消火設備

C. 粉末消火設備・・・第3種消火設備

D. 泡を放射する小型の消火器・・・第4種消火設備

E. 膨張真珠岩・・・第5種消火設備

11 / 171

【問題】

次の文の( )内にあてはまる法令上の温度で正しいものはどれか。

「移動貯蔵タンクから危険物を貯蔵し、または取扱うタンクに引火点が( )危険物を注入する ときは、移動タンク貯蔵所の原動機を停止すること。」

12 / 171

【問題】

法令上、製造所等に設置する第3種の消火設備について、次のA~Dのうち、正しいものの組合せは次のうちどれか。

A.粉末消火設備
B.水噴霧消火設備
C.スプリンクラー設備
D.消火粉末を放射する消火器

13 / 171

【問題】

法令上、給油取扱所における「給油空地」の説明として正しいものは次のうちどれか。

14 / 171

【問題】

法令上、一定数量以上の第四類の危険物を貯蔵し、取扱う製造所等で危険物保安統括管理者を選任しなければならない旨の規制が設けられているものは、次のうちどれか。

15 / 171

【問題】

免状の書き換えについてA〜Eのうち誤っているもののみすべて掲げているのはどれか。

A. 免状の写真が撮影後10年を経過した場合は書き換えをしなければならない。

B. 本籍地に属する都道府県に変更があったときは書き換えをしなければならない。

C. 現住所に変更があったときは書き換えをしなければならない。

D. 氏名に変更があったときは書き換えをしなければならない。

E. 書き換えの申請先は免状を交付した都府知事、もしくはは居住又はを管轄する都道府県知事である。

16 / 171

【問題】

指定数量の倍数が10以上の製造所等で警報設備を設置しなければならないものから除かれているものは次のうちどれか。

17 / 171

【問題】

定期点検の実施者としてA~Eのうち適切でない者をすべてを掲げているものは次のどれか。

A. 免状の交付を受けていない危険物保安統括管理者

B. 免状の交付を受けていない危険物施設保安員

C. 甲種又は乙種危険物取扱者の立会いを受けた免状の交付を受けていない者

D. 丙種危険物取扱者

E. 丙種危険物取扱者の立会いを受けた免状の交付を受けていない者

18 / 171

【問題】

製造所等に設置する消火設備の区分で次のA~Eのうち第2種消火設備と第5種消火設備の消火設備を組合せたものはどれか。

A. スプリンクラー設備

B. 消火粉末を放射する大型の消火器

C. 屋内消火栓設備

D. ハロゲン化物消火設備

E. 二酸化炭素を放射する小型の消火器

19 / 171

【問題】

法令上、免状の書換えまたは再交付を申請する場合の説明で正しいものは次のうちどれか。

20 / 171

【問題】

危険物取扱者免状に関して誤っているのは次のうちどれか。

 

21 / 171

【問題】

市町村長等から製造所等の許可の取消しまたは使用停止を命じられる場合は次のうちどれか。

22 / 171

【問題】

次の文の(A)~(C)にあてはまる法令に定められている語句の組合せで正しいものはどれか。

「免状の再交付は当該免状の(A)をした都道府県知事に申請することができる。 免状を亡失しその再交付を受けた者は亡失した免状を発見した場合、これを(B)以内に免状の(C)を受けた都道府県知事に提出しなければならない。」

23 / 171

【問題】

第5種の消火設備のうち、すべての種類の危険物の火災に適用するものは次のうちどれか。

24 / 171

【問題】

危険物の貯蔵、取扱いの技術上の基準について次のうち誤っているものはどれか。

25 / 171

【問題】

法令上危険物を貯蔵し、 または取扱う建築物その他の工作物の周囲に一定の空地を保有しなければならない旨の規定が設けられている施設の組合せは次のうちどれか。

26 / 171

【問題】

危険物取扱者について次のうち正しいものはどれか。

27 / 171

【問題】

市町村長等が製造所等の所有者等に修理、改造又は移転を命じることができるのは次のどれか。

28 / 171

【問題】

法令上、 危険物の品名とその運搬容器の外部に表示する注意事項の組合せとして、次のうち正しいものはどれか。 ただし、運搬容器の最大容積は500mℓを超えるものとする。

29 / 171

【問題】

屋外貯蔵所において貯蔵し、または取扱うことのできない危険物は次のうちどれか。

30 / 171

【問題】

危険物の運搬について次のうち誤っているものはどれか。

31 / 171

【問題】

第四類の危険物であるエタノールを200ℓ貯蔵した同一の場所に次の危険物を貯蔵する場合、法令上指定数量以上となる組合せは次のうちどれか。

32 / 171

【問題】

各種手続きで正しいものは次のうちどれか。

33 / 171

【問題】

次の文の(A)~(C)に当てはまる語句のうち正しい組み合わせはどれか。

「指定数量以上の危険物は貯蔵所以外の場所で貯蔵し、または製造所, 貯蔵所及び取扱所以外の場所でこれを取扱ってはならない。 ただし、 (A) の (B) を受けて指定数量以上の危険物を(C)以内の期間、仮に貯蔵しまたは取扱う場合はこの限りではない。」

34 / 171

【問題】

法令上、製造所等の区分及び貯蔵し、又は取り扱う危険物の品名、数量に関係なく、すべての製造所等の所有者等に共通して義務づけられているものは次のうちどれか。

35 / 171

【問題】

製造所等に設置する消火設備の区分について、 次のうち正しいものはどれか。

36 / 171

【問題】

免状に関する説明で次のうち正しいものはどれか。

37 / 171

【問題】

屋外タンク貯蔵所(岩盤タンク及び特殊液体危険物タンクを除く)は当該タンクの周囲に防油堤を設けなければならないが、防油堤について誤っているものは次のうちどれか。

38 / 171

【問題】

移動タンク貯蔵所に備付けておかなければならない書類に該当しないものは次のうちどれか。

39 / 171

【問題】

法令上, 危険物の貯蔵及び取扱いについて誤っているものは次のうちどれか。

40 / 171

【問題】

製造所等で危険物の流失等の事故が発生したとき、 当該製造所等の所有者等が直ちに必要な措置を講じなければならないと定められているがその措置に該当しないものは次のうちどれか。

41 / 171

【問題】

給油取扱所において自動車等に給油するとき危険物の取扱い基準について次のうち誤りはどれか。

42 / 171

【問題】

灯油を200ℓ貯蔵している。危険物をさらに貯蔵した場合、指定数量以上となるものは次のうちどれか。

43 / 171

【問題】

製造所等の定期点検について次のうち、誤っているものはどれか。

44 / 171

【問題】

製造所等の位置、構造、設備を変更しないで、取扱う危険物の品名、数量または指定数量の倍数を変更しようとする場合の手続きで正しいものは次のうちどれか。

45 / 171

【問題】

給油取扱所に設ける建築物の用途として設けることのできない組合せは次のうちどれか。

A. 灯油又は軽油の詰替えのために出入りする者を対象とした店舗。

B. 給油するため出入りする者を対象とした展示場。

C. 灯油又は軽油の詰替えのために出入りする者を対象としたゲームセンター。

D. 自動車の点検設備のために出入りする者を対象とした立体駐車場。

E. 自動車の洗浄のため出入りする者を対象としたレストラン。

46 / 171

【問題】

屋外貯蔵所で貯蔵することができる危険物として認められていないものの組合せは次のうちどれか。

47 / 171

【問題】

法令上、市町村長等に届出しなければならないものとして誤っているものは次のうちどれか。

48 / 171

【問題】

製造所等における危険物の貯蔵、取扱いのすべてに共通する技術上の基準について語っているものは次のうちどれか。

49 / 171

【問題】

危険物施設保安員の業務に該当しないものは次のうちどれか。

 

50 / 171

【問題】

法令上、製造所等に設置する第3種の消火設備として、正しいものの組合せはどれか。

A. 粉末消火

B. 水噴霧消火設備

C. スプリンクラー設備

D. 消火粉末を放射する小型の消火器

51 / 171

【問題】

指定数量未満の危険物について次のうち正しいものはどれか。

52 / 171

【問題】

屋内貯蔵所において次のA~Eの危険物を貯蔵した場合、危険物の総量は指定数量の何倍になるか。

A. ガソリン 200ℓ

B. エタノール 800ℓ

C. 灯油 8000ℓ

D. 軽 油 6000ℓ

E. 動植物油類 3000ℓ

53 / 171

【問題】

製造所等における危険物の取扱いの説明について、正しいものは次のうちどれか。

54 / 171

【問題】

免状の交付を受けている者がその免状の書換えを申請しなければならないものは次のうちどれか。

55 / 171

【問題】

製造所等における危険物の貯蔵、取扱いの技術上の基準で、次のうち誤っているものはどれか。

56 / 171

【問題】

移動タンク貯蔵所について正しいものは次のうちどれか。

57 / 171

【問題】

危険物の移送に伴う火災等の災害の発生を防止するため特に必要がある場合、走行中の移動タン ク貯蔵所を停止することができる者は次のうち誰か。

58 / 171

【問題】

給油取扱所の仮使用について、正しいものは次のうちどれか。

59 / 171

【問題】

危険物保安監督者、危険物施設保安員、危険物保安統括管理者の選任について誤りはどれか。

60 / 171

【問題】

製造所等と建築物等の保安距離の組み合わせで正しいものは次のうちどれか。

61 / 171

【問題】

法令上、危険物保安監督者を定めなければならない製造所等において、 市町村長等から製造所等の使用停止を命ぜられることがあるものの組合せは次のうちどれか。

A. 危険物保安監督者が定められていない。

B. 危険物保安監督者が危険物の取扱作業の保安に関する講習を受講していないとき。

C. 危険物保安監督者の解任命令の規定に違反したとき。

D. 危険物保安監督者を定めたときの届出を怠ったとき。

62 / 171

【問題】

保安距離を取らなければならない建築物(保安距離の対象となる建築物)等に該当しないものは次のうちどれか。

63 / 171

【問題】

危険物の貯蔵、取扱いの技術上の基準でA~Eのうち正しいものはいくつあるか。

A. 危険物のくず、かす等は1週間に1回以上。 安全な場所での処置をすること。

B. 可燃性気が滞留する恐れのある場所で火花等を発する機械、器具、工具等を使用する場合は注意して行うこと。

C. 屋外貯蔵タンク、地下貯蔵タンクまたは屋内貯蔵タンクの元弁は危険物を出し入れするとき以外は閉鎖しておくこと。

D. 危険物を保護液中に保存するときは当該危険物を保護液中から露出しないようにすること。

E. 別表に掲げる類を異にする危険物は原則として同一の貯蔵所で貯蔵しないこと。

64 / 171

【問題】

危険物の車両による運搬について正しいものは、次のうちどれか。

65 / 171

【問題】

危険物を運搬する場合、 日光の直射を避けるため遮光性の被覆で覆わなければならないものは次のうちどれか。

66 / 171

【問題】

危険物を車両で運搬する場合、運搬容器を重ねる高さ制限で正しいものは次のうちどれか。

67 / 171

【問題】

法令上、警報設備を設置しなくてもよい製造所等は次のうちどれか。

68 / 171

【問題】

予防規程について正しいものは次のうちどれか。

69 / 171

【問題】

製造所等における危険物の貯蔵、取扱いのすべてに共通する技術上の基準で誤りはどれか。

70 / 171

【問題】

法令上、危険物の取扱作業の保安に関する講習について次のうち正しいものはどれか。

71 / 171

【問題】

第4種消火設備は次のうちどれか。

72 / 171

【問題】

危険物の運搬に関する技術上の基準について正しいものは次のうちどれか。

 

73 / 171

【問題】

法令上、第一種販売取扱所において危険物を配合する室の位置、構造及び設備の技術上の基準について、次のうち誤っているものはどれか。

74 / 171

【問題】

移動貯蔵タンクから運搬容器への詰め替えは原則として認められないが、注入ホースの先端部に手動閉鎖装置を備えた注入ノズル(手動開閉装置を開放の状態で固定する装置を備えたものを除く) で行う詰め替えできる危険物は次のうちどれか。

75 / 171

【問題】

法令上、次のうち10日以内の制限があるものはどれか。

76 / 171

【問題】

法別表第1に掲げる危険物の品名と性質の組合せで誤っているものは次のうちどれか。

77 / 171

【問題】

市町村長等が行う製造所等の使用停止命令の発令理由に該当しないものは次のうちどれか。

78 / 171

【問題】

市町村長等が行う使用停止の発令事由に該当しないものは次のうちどれか。

79 / 171

【問題】

製造所等の設置許可を受けているが完成検査を受けないで危険物を貯蔵し、または取扱っている場合、市町村長等が行うことができる処分として次のうち正しいものはどれか。

80 / 171

【問題】

貯蔵し、取扱う危険物の種類及び数量の多少にかかわらず、危険物保安監督者の必要な製造所等は次のうちどれか。

81 / 171

【問題】

危険物の貯蔵及び取扱いの技術上の基準で移動タンク貯蔵所に備えなければならない書類について誤っているものは次のうちどれか。

82 / 171

【問題】

車両による危険物運搬中の事故防止策として法令に規定されていないものは次のうちどれか。

83 / 171

【問題】

危険物の積載方法及び運搬方法の技術上の基準で次のうち誤っているものはどれか。

84 / 171

【問題】

製造所等において予防規程に定めなければならない事項に該当しないものは次のうちどれか

85 / 171

【問題】

200ℓ入りの金属製ドラム3本の重油と200ℓ入りの金属製ドラム1本の灯油を同一場所に貯蔵している場合、ガソリンを最低何リットル貯蔵すると指定数量以上貯蔵していることになるか。

86 / 171

【問題】

製造所等の所有者等が市町村長等に予め届出なければならないものは次のうちどれか。

87 / 171

【問題】

製造所の周囲には一定の幅の空地 (保有空地) を保有しなければならないが、空地の幅について次の組合せで法令で定められているものはどれか。

88 / 171

【問題】

灯油, 軽油を貯蔵する三基の屋外貯蔵タンクでそれぞれの容量が10000ℓ、30000ℓ 60000ℓのものを同一敷地内に隣接して設置し、この三基が共有する防油堤を作る場合この防油堤の最低限必要な容量として正しいものは次のうちどれか。

89 / 171

【問題】

危険物の運搬について次のうち誤っているものは次のうちどれか。

90 / 171

【問題】

法別表第1の性質欄に掲げる危険物の性状として、次のうち該当しないものはどれか。

91 / 171

【問題】

製造所等における危険物の取扱いについて次のうち正しいものはどれか。

92 / 171

【問題】

危険物の貯蔵及び取扱いの技術上の基準について次のうち誤っているものはどれか。

93 / 171

【問題】

法令上、危険物の運搬に関する技術上の基準に定められていないものは、次のうちどれか。

94 / 171

【問題】

定期点検の点検記録に記載しなければならない事項として規則に定められていないものはどれか。

95 / 171

【問題】

製造所等の位置 構造又は設備を変更する場合の手続きとして次のうち正しいものはどれか。

96 / 171

【問題】

市町村長等に届出を必要とするものは次のA~Eのうちいくつあるか。

A. 製造所等の従業員が人事異動したとき。

B. 危険物保安監督者を定めたとき。

C. 危険物施設保安員を定めたとき。

D. 製造所等の用途を廃止したとき。

E. 製造所等の譲渡または引渡しをうけたとき。

97 / 171

【問題】

法令上、製造所等における危険物取扱者について誤っているものは次のうちどれか。

98 / 171

【問題】

貯蔵し、又は取扱う危険物の品名や数量、または指定数量の倍数に係わりなく危険物保安監督者 を選任しなくてもよい製造所等は次のうちどれか。

99 / 171

【問題】

法令上、危険物について次のうち正しいものはどれか。

100 / 171

【問題】

法令上、第四類危険物の指定数量について、次のうち誤っているものはどれか。

101 / 171

【問題】

移動タンク貯蔵所によるガソリンの移送及び取扱いで、A~Eのうち正しいものはいくつあるか。

A. 完成検査済証は事務所で保管している。

B. 移送のため乗車している者は再危険物取扱者免状を携帯している。

C. 運転者は危険物取扱者ではないが、移送のため同乗している者が乙種危険物取扱者 免状(第四類を携帯している。

D. 移送のため乗車している危険物取扱者の免状は事務所で保管している。

E. 移動貯蔵タンクから危険物を貯蔵し、又は取り扱うタンクに引火点が40℃未満の危険物を注入するときは、 移動タンク貯蔵所の原動機を停止させた。

102 / 171

【問題】

危険物保安監督者について、次のA~Dのうち、正しいものはいくつあるか。

A. 屋外タンク貯蔵所には危険物保安監督者を定めなければならない。

B. 危険物取扱者であれば、免状の種類に関係なく危険物保安監督者に選任される。

C. 給油取扱所の所有者等は、危険物保安監督者を選任しなければならない。

D. 危険物施設保安員を定めている製造所等にあっては、危険物施設保安員の指示に従って保安の監督をしなければならない。

103 / 171

【問題】

危険物施設保安員について次のうち正しいものはどれか。

104 / 171

【問題】

車両で運搬する場合、 日光の直射を避けるため遮光性の被覆わなければならない危険物は次のうちどれか。

105 / 171

【問題】

免状を亡失し、滅失し、汚損し又は破損した場合の再交付の申請で誤っているものは次のうちどれか。

106 / 171

【問題】

製造所等の位置, 構造設備を変更する場合において完成検査を受ける前に当該製造所等を仮に使用するときの手続きで正しいものは次のうちどれか。

107 / 171

【問題】

法令上、予防規程を定めなければならない製造所等と指定数量の組み合わせとして、次のうち正しいものはどれか。ただし、鉱山保安法による保安規程又は火薬類取締法による危害予防規程を定めているものを除く。

108 / 171

【問題】

危険物の取扱作業の保安に関する講習について次の記述のうち誤っているものはどれか。

109 / 171

【問題】

製造所等の定期点検について誤っているものは次のうちどれか。

110 / 171

【問題】

A~Eの製造所等のうち300人以上の人員を収納できる劇場、映画館などの施設から一定の距離を保たなければならい規定が定められているものを全て揚げている組合せは次のうちどれか。

A. 給油取扱所

B. 屋外タンク貯蔵所

C. 移動タンク貯蔵所

D. 屋外貯蔵所

E. 室内タンク貯蔵所

111 / 171

【問題】

一定数量以上の危険物を貯蔵し取扱う場合、警報設備のうち自動火災報知設備を設けなければならない旨の規定が設けられている製造所等は次のうちどれか。

112 / 171

【問題】

危険物の貯蔵、 取扱いの技術上の基準に係る次の文の( )にあてはまる数値はどれか。

「屋内貯蔵所においては、容器に収納して貯蔵する危険物の温度が( )を超えないように必要な措置を講ずること。」

113 / 171

【問題】

給油取扱所の位置、構造及び設備の技術上の基準で誤っているものは次のうちどれか。

114 / 171

【問題】

法令上 移動タンク貯蔵所の定期点検について誤っているものは次のうちどれか。

115 / 171

【問題】

法令上、製造所等の所有者等が危険物保安監督者として危険物の取扱作業に関して保安の監督をさせることができる者は次のうちどれか。

116 / 171

【問題】

次のA~Eの製造所等のうち定期点検を行わなければならないもののみの組合わせはどれか。

A. 第1種販売取扱所

B. 屋内タンク貯蔵所

C. 移動タンク貯蔵所

D. 危険物を取扱うタンクで地下にあるもの

E. 簡易タンク貯蔵所

117 / 171

【問題】

製造所に設置する消火設備の基準について誤っているものは次のうちどれか。

118 / 171

【問題】

製造所等における定期点検について正しいものは次のうちどれか。

119 / 171

【問題】

移動タンク貯蔵所から地下タンク貯蔵所に危険物を注入するときの事故防止策として、次のうち誤っているものはどれか。

120 / 171

【問題】

移動タンク貯蔵所の定期点検について正しいものは次のうちどれか。

 

121 / 171

【問題】

移動タンク貯蔵所について次のうち正しいものはどれか。

122 / 171

【問題】

消防法別表の備考欄に掲げる危険物の品名の説明で正しいものは次のうちどれか。

123 / 171

【問題】

指定数量の倍数が10以上の製造所等で警報設備を設置しなければならないものから除かれてい るものは次のうちどれか。

124 / 171

【問題】

法令上、学校、病院等指定された建築物等から、外壁またはこれに相当する工作物の外側までの間に、それぞれ定められた距離を保たなければならない製造所等として、次のA~Eのうち、該当しないものの組合せはどれか。

A. 屋外タンク貯蔵所

B. 販売取扱所

C. 屋外貯蔵所

D. 一般取扱所

E. 給油取扱所

125 / 171

【問題】

製造所等から一定の距離(保安距離)を保たなければならない旨の規定が設けられている建築物等とその距離の組合わせで正しいものは次のうちどれか。

126 / 171

【問題】

製造所等の中には特定の建物から一定の距離(保安距離)を保たなければならないものがある。建築物として正しいものは次のうちどれか。

127 / 171

【問題】

次の文の(  )内のA~Cに当てはまる語句の組み合わせで正しいものはどれか。

「政令で定める製造所等の所有者等は (A)で(B)以上の危険物の取扱いの実務経験を有する者のうちから危険物保安監督者を定め(C)に届出なければならない。」

128 / 171

【問題】

危険物を貯蔵する屋内貯蔵所の位置、構造及び設備の技術上の基準で誤りは次のうちどれか。

129 / 171

【問題】

法令上、製造所等の変更許可を受けた場合の仮使用について正しいものは次のうちどれか。

130 / 171

【問題】

危険物取扱作業の保安に関する講習について次のうち正しいものはどれか。

131 / 171

【問題】

次の文の下線部【A】~【C】のうち誤っているもののみをすべて掲げているものはどれか。

「製造所において当該製造所等の用途を廃止した場合, 【A】10日以内にその旨を【B】所轄消防長又は消防署長に 【C】届け出なければならない。」

132 / 171

【問題】

危険物取扱者がその免状に指定された危険物の取扱作業に従事している場合、免状の携帯が義務づけられているものは次のうちどれか。

133 / 171

【問題】

危険物の運搬の技術上の基準において灯油10ℓを収納するポリエチレン製の運搬容器の外部に行なう表示として定められていないものは次のうちどれか。

134 / 171

【問題】

法令上警報設備を設置しなければならない製造所等について正しいもののみの組合せはどれか。

A. 指定数量の倍数が5の製造所。

B. 指定数量の倍数が5の一般取扱所。

C. 指定数量の倍数が10の給油取扱所。

D. 指定数量の倍数が10の屋内タンク貯蔵所。

E. 指定数量の倍数が10の移動タンク貯蔵所。

135 / 171

【問題】

製造所等において作業に従事する危険物取扱者について次のうち誤っているものはどれか。

136 / 171

【問題】

給油取扱所における給油空地について次のうち誤っているものはどれか。但し特例基準の適用されるものを除く。

137 / 171

【問題】

法令上、製造所等以外の場所において、指定数量以上の危険物を仮に貯蔵する場合の基準について正しいものは次のうちどれか。

 

138 / 171

【問題】

免状について次のうち正しいものはどれか。

139 / 171

【問題】

法に定める危険物について次のうち正しいものはどれか。

140 / 171

【問題】

法令上、危険等級Ⅱの危険物として、誤っているものは次のうちどれか。

141 / 171

【問題】

危険物保安監督者の選任要件の一つとして、一定期間以上の製造所等における危険物の取扱いの 実務経験を必要とされるが、その最低の期間として正しいものは次のうちどれか。

142 / 171

【問題】

法令上、製造所等の所有者等に対し、 市町村長等が許可の取消しを命ずることができる事由に当するものの組合せとして次のうち正しいものはどれか。

A. 製造所等の位置、構造及び設備を無許可で変更したとき。

B. 定期点検が義務付けられている製造所等において、 定期点検が実施されていないとき。

C. 危険物の貯蔵及び取扱いの技術上の基準適合命令に違反したとき。

D. 使用の承認を受けないで製造所等を使用したとき。

E. 危険物保安監督者を定めなければならない製造所等において、 危険物保安監督者が定められていないとき。

143 / 171

【問題】

予防規程に関する次の文の下部線(A)~(D)のうち誤っている箇所のみの組合せはどれか。

「 【A】すべての製造所等の【B】所有者等は当該製造所等の火災を予防するために予防規程を定め【C】市町村長等に【D】届け出なければならい。」

144 / 171

【問題】

法令上、危険物保安監督者について正しいものは次のうちどれか。

145 / 171

【問題】

製造所等における定期点検について正しいものは次のうちどれか。

146 / 171

【問題】

屋外タンク貯蔵所に防油堤を設けなければならないものは、次のうちどれか。

147 / 171

【問題】

製造所等のうち住居、学校、病院等から一定の距離(保安距離)を保たなくてもよいものはどれか。

148 / 171

【問題】

製造所等の定期点検についてA~Eのうち正しいものの組合せは次のうちどれか。

A. 甲種、乙種及び丙種の危険物取扱者は定期点検(規則で定める漏れの点検 及び固定式泡消火設備に関する点検を除く)を行うことができる。

B. 定期点検を実施した場合は、その点検結果を市町村長等に届出なければならない。

C. 移動タンク貯蔵所はすべて定期点検を実施しなければならない。

D. 給油取扱所はすべて定期点検を実施しなければならない。

E. 点検記録の保存期間は1年間である。

149 / 171

【問題】

第5種の消火設備の設置基準について次の文の( )内に当てはまる法令上正しい数値はどれか。

「第5種の消火設備は防護対象物の各部から1つの消火設備に至る歩行距離が( )m以下となるように設けなければならない。ただし、第1種から第4種までの消火設備と併置する場合にあってはこの限りではない」

150 / 171

【問題】

次の文の(  )内に当てはまる語句で正しいものはどれか。

「特殊引火物とはジエチルエーテル、 二硫化炭素その他1気圧において発火点が100℃以下のも 又は(  )のものをいう。」

151 / 171

【問題】

危険物を車両で運搬する場合の基準について次のうち正しいものは次のうちどれか。

152 / 171

【問題】

顧客に自ら自動車等に給油させる給油取扱所(セルフスタンド)の構造および設備の技術上の基準について誤っているのは次のうちどれか。

153 / 171

【問題】

法令上、危険物貯蔵し取扱うタンクの容量について、次のうち正しいものはどれか。

154 / 171

【問題】

法令上、製造所等の譲渡又は引渡を受けた場合の手続きとして、次のうち正しいものはどれか。

155 / 171

【問題】

「製造所等に設ける消火設備の所要単位の計算において、危険物に対しては指定数量の( )倍を1単位とする。」 この文中の( )内に当てはまる正しい数値はどれか。

156 / 171

【問題】

制度上の外壁またはこれに相当する工作物の外側から30メートル以上の距離(保安距離)を保たなければならない旨の規定が設けられている建築物等は次のうちどれか。

157 / 171

【問題】

法令上、製造所等に設置しなければならない警報設備として、規則で定められていないものは次のうちどれか。

158 / 171

【問題】

法別表第1に定める第4類の危険物の品名について、次のうち誤っているものはどれか。

159 / 171

【問題】

危険物を取扱う建築物、タンクその他の工作物の周囲に原則として空き地 (保有空地)を必要とする製造所等は次のうちどれか。

160 / 171

【問題】

屋外貯蔵所に貯蔵できる危険物のみの組合せで正しいものは次のうちどれか。

161 / 171

【問題】

移動タンク貯蔵所による危険物の移送、貯蔵及び取扱いの基準で正しいものは次のうちどれか。

162 / 171

【問題】

移動タンク貯蔵所に備えつける書類について次のA~Eのうち法令に定められているものはいくつあるか。

A. 設置許可書

B. 譲渡又は引渡しの届出書

C. 品名 数量又は指定数量の倍数の変更の届出書

D. 完成検査済証

E. 効果時、終業時の点検記録

163 / 171

【問題】

法令上、屋外貯蔵所において貯蔵し、または取り扱うことができる危険物の組合せとして正しいものは次のうちどれか。

164 / 171

【問題】

危険物の取扱作業の保安に関する講習(保安講習)について全て正しい組合せは次のうちどれか。

A. 受講義務者は前回受講した日以後における最初の4月1日から3年以内に次回の講習を受けなければならない。

B. 受講義務者は危険物保安監督者に選任された者も含まれる。

C. 受講義務者が受講を怠ったときは免状の交付を受けた都道府県知事から免状の返納を命ぜられることがある。

D. 受講義務者は危険物保安統括管理者に定められた者で免状を有しない者も含まれる。

E. 受講義務者は免状の交付を受けた都道府県または居住する都道府県で受講しなければならない。

165 / 171

【問題】

製造所等の所有者等に対し市町村長等から発令される命令として誤っているものは次のうちどれか。

166 / 171

【問題】

製造所等における危険物の貯蔵取扱いの技術上の基準として、次のうち正しいものはどれか。

167 / 171

【問題】

第3種の消火設備に該当しないものは次のうちどれか。

168 / 171

【問題】

製造所の位置は学校、病院等の建築物等から当該製造所の外壁又はこれに該当する工作物の外側までの間に、それぞれ定められた距離を保たねばならないが建築物等と距離の組合せとして次のうち誤っているものはどれか。

 

169 / 171

【問題】

指定数量の10分の1を超える数量の危険物を自動車等で運搬する場合、 混載が禁止されているものは次のうちどれか。

170 / 171

【問題】

給油取扱所における危険物の取扱いの技術上の基準に適合している組合わせは次のうちどれか。

A. 原動機付き自転車に製ドラムより手動ポンプでガソリンを給油した。

B. 車の洗浄に不燃性液体の洗剤を使用した。

C. 油分離装置又は貯留設備に廃油がったので下水に洗い流した。

D. 給油に来た自動車がエンジンをかけたままスペアキーをよこし、 給油を求めたがエンジンを停止させてから給油を行った。

E. 移動タンク貯蔵所から地下専用タンクに注油中、当該タンクに接続している固定給油設備を使用して自動車に給油することになったので給油ノズルの吐出量を押さえて給油した。

171 / 171

【問題】

市町村長等が製造所等の許可を取り消すことができる場合があるが,次のうち誤りはどれか。

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